鴻鵠塾プロジェクト2016【徳島】

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コース概要 徳島県の特産品である藍染めを使い、
現地のニーズに応えたビジネスプランの作成と実行を行う
行き先・滞在期間 徳島市 海陽町
2016/08/19〜2016/08/22
体験内容 一次産業従事者への聞き取り(林業)
藍染め展示館の視察。藍農家、藍販売者への聞き取り。藍染め体験、藍栽培体験。
ビジネスプランの作成。
結果 現地藍染め業者との協業による既製品の藍染め事業
首都圏の幼稚園、保育園にて親御さんを対象に企画を提案し、販売まで行った。

参加者の感想

仲利 康秀

何も決まっていない状態から、地方活性化につながるビジネスモデルをつくることはとても難しいことでした。プロジェクト中は、メンバー間の意見も分かれ、うまく進まないこともありましたが、社会人メンターや周りの学生に助けられ、最終的には収益化につなげることができました。自分たちが作ったビジネスモデルで初めて物が売れた瞬間は一生忘れることはできません。
また自分の良いところ、悪いところを客観的にみられることが本当に貴重な経験でした。今回お世話になった方々のことを忘れずにこれから少しずつでも返せるような活動をしていきたいと思います。

 

中野 和紀担当する県以外、何も決まっていない状態からプロジェクトをスタートすることは想像以上に大変なことでした。当然ビジネスをやったことがない私たちは何をするにも手探りで、時にはメンバー間で意見が分かれ、思うように進みませんでした。しかし何度もミーティングを重ね、現地調査を経て、なんとかビジネスモデル・ターゲットを固めることができました。初めて売上を上げることが出来た時は鳥肌が立つほど嬉しかったです。まだまだ始まったばかりですが、来年度以降に繋げていけるような継続性のあるものを作っていきたいと思います。
栗岡 智己『将来は新規事業をしたい。だから、今の内から0から何かを作りたい!』と思い、参加したプロジェクト。結果としては0から収益化につなげる事を経験できた。ビジネスを体感したくさんの事を学べたが、何よりも徳島での活動で自分の小ささに気づいた。
藍染や林業に人生をかけている方々に徳島で会うことで、自分の夢や理想がどんなにちっぽけだったのかを実感した。自分を変えてくれた徳島、そして、プロジェクトでお世話になった方々に、心からの恩返しを一生かけてしていきたい。

立川 麻衣

今回のプロジェクトを通して得られたと思うものは「仲間」です。
人前で話すことが苦手で、ディスカッションの経験、ビジネスの知識もほぼ0だった私は、初めての会議で他のメンバーを見て、「自分には無理だ」と思いました。そんな弱気な私を変えてくれたのは「仲間」でした。本気でぶつかり合い、時には喧嘩し、笑いあい、仲間の刺激を受け、自分のできることをしようと本気でこの3カ月間取り組むことができました。自分を変えてくれた徳島班のメンバーを始め、このプロジェクトを支えてくださった皆さんに心から感謝しています。ありがとうございました。